イオン九州news|「鹿児島県産赤鶏モモ肉の唐揚げ」九州205店舗で販売

イオン九州(株)(福岡市博多区、柴田祐司社長)は、「鹿児島県産赤鶏モモ肉の唐揚げ」を九州内の「イオン」「イオンスタイル」61店舗、「マックスバリュ」114店舗の計205店舗で、1月6日(金)から販売する。

「赤鶏さつま」は親鶏がともに赤鶏の銘柄鶏。商品は鹿児島県産の希少な銘柄鶏「赤鶏さつま」のモモ肉を使用している。赤鶏は麦などの植物性たん白質飼料をメインに、飼育坪羽数を減らして飼育され、その飼育日数は65日前後と長い。肉の臭みが少なく、脂の香りがよいのが特徴だ。

イオン九州では、「九州でNO.1の信頼される企業」の実現に向け、九州の生産者・取引先とともに、地産地消・地産域消を推進している。2021年度には、地域商品の開発を強化するため、プロジェクトを立ち上げ、九州の「安全・安心」「おいしい食」の発見・発信を行っている。

販売する「鹿児島県産赤鶏モモ肉の唐揚げ」は、「素材にこだわった逸品」の第20弾となる。

関連カテゴリー

その他 最新記事

一覧

最新ニュース

一覧