イオンnews|東京都八王子市と6/26協定締結/「はちおうじWAON」発行

イオン(株)(千葉市美浜区、吉田昭夫社長)は6月26日(金)、東京都八王子市(初宿和夫市長)と包括・地域連携に関する協定を締結した。

これまでも八王子市とは、イオングループのウエルシア薬局(株)などが災害時における物資の供給に関する協定を結ぶなど連携してきたが、今回の協定により、さらに幅広い分野での連携を強化し、市民サービスの向上を図る。

主な連携事項は以下の7項目。
(1)データ利活用やDX、電子決済を活用した地域貢献に関すること。
(2)地産地消と産品の販路拡大に関すること。
(3)地域防災への協力に関すること。
(4)地域の安全・安心に関すること。
(5)環境保全とサーキュラーエコノミーに関すること。
(6)ヘルス&ウェルネスに関すること。
(7)その他、地域の活性化及び市民サービスの向上に関すること。

取り組みの一環としてイオンは2026年秋頃、八王子市に貢献するご当地WAON「はちおうじWAON」を発行する予定。カード表面には「高尾山ケーブルカー・リフト」、裏面には「八王子駅北口マルベリーブリッジ」や「長房ふれあい端午まつり」など市内の観光名所がデザインされている。

全国のAEON Pay加盟店(約415万カ所)やWAON加盟店(約160万カ所)で同カードを利用すると、利用金額の一部がイオンから八王子市に寄付され、まちの魅力向上やにぎわい創出などの地域活性化に活用される。

今後の取り組みとして、「イオン八王子滝山」での行政情報発信や、市民の活動の場となる「八王子市滝山交流スペース」の提供、隣接する「道の駅八王子滝山」との連携、さらにイオンネクスト(株)の八王子CFC(顧客フルフィルメントセンター)と連携した交通安全教室の実施などを計画している。

なお、イオンの「ご当地WAON」の取り組みは2009年4月にスタートし、2026年6月26日時点で全国累計200種類を発行している。2026年3月24日には「電子マネーの寄付金プログラムで提携している自治体数の記録(提携自治体数193)」としてギネス世界記録™に認定されている。

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