8月スーパーマーケット統計|売上高1兆2363億円、既存店売上高101.4%
一般社団法人日本スーパーマーケット協会(JSA)、オール日本スーパーマーケット協会(AJS)、一般社団法人全国スーパーマーケット協会(NSAJ)の3団体が、2026年8月の販売実績速報を発表した。8月は3団体会員企業のうち、パネル270社の8614店舗を集計している。

総売上高は1兆2362億8516万円で、前年同月比は全店102.6%。既存店売上高は101.4%だった。2カ月連続で前年クリアとなった。

売上げの内訳は、食品が1兆1437億8617万円で既存店101.6%、非食品が637億7477万円の同98.8%、その他が287億2463万円の同99.7%となった。
食品の内訳は生鮮三部門合計が4212億3009万円で既存店103.7%。そのうち青果が1791億3178万円で103.8%、水産が1034億1023万円で104.0%、畜産が1386億8809万円で103.2%。惣菜が1468億4845万円で102.9%、日配が2535億3934万円で101.3%、一般食品が3221億6828万円で98.6%だった。

エリア別では、北海道・東北地方が既存店100.3%、関東地方が101.6%、中部地方が102.0%、近畿地方が100.8%、中国・四国地方が101.7%、九州・沖縄地方が104.8%。

また保有店舗数別では、1~3店舗(既存店)が100.6%、4~10店舗は101.8%、11~25店舗は101.7%、26~50店舗は101.2%、51店舗以上が101.4%。すべての店舗で前年越えとなった。
8月の店舗平均月商は1億4355万円、 売場1㎡当たりの売上高は8万6000円だった。
