スギnews|神奈川県と「認知症未病改善」に関する協定
スギホールディングス(株)(愛知県大府市、杉浦克典社長)の連結子会社(株)スギ薬局(愛知県大府市、杉浦克典社長)とノックオンザドア(株)(東京都千代田区、林泰臣社長)とともに、神奈川県と「認知症未病改善データプラットフォーム等に関する基本合意」を締結した。

神奈川県が推進する「未病指標」と、ノックオンザドアが提供する情報共有プラットフォーム「ワタシテ」を活用し、スギ薬局の店舗と薬剤師を地域の身近な接点として、未病の見える化から改善、必要に応じた受診勧奨、日常のフォローまでをつなぐ仕組みの構築を目指す。

まずは、神奈川県平塚市内のスギ薬局4店舗を中心に、具体的な取り組みを進める。進め方として、神奈川県は、未病指標の利活用に関する資料や未病関連施策の情報提供、事業の推進に向けた関係機関との調整を担う。
スギ薬局は、店舗や薬剤師を活用した本事業の推進、未病関連施策の普及啓発への協力、連携スキームの研究・提案を担当する。ノックオンザドアは、「ワタシテ」の活用、未病指標との連携スキームの検討・構築、事業推進に向けた関係者との連絡・調整を行う。
スギ薬局グループは「トータルヘルスケア戦略」を掲げて、地域の生活者の病気予防・介護予防・健康管理に生涯にわたって関わり、健康増進に貢献する取り組みを進めている。
今回の合意に基づき、地域生活者にとって身近なスギ薬局の店舗と薬剤師を活用し、未病指標による状態の見える化と、「ワタシテ」に記録された本人情報の組み合わせるで、一人ひとりの状態に応じた生活改善の提案や受診勧奨を行い、必要な医療や地域の支援につなぐ仕組みの構築を目指す。
