CVSヘルスnews|第2Q総収入806億ドル11%増・純利益30億ドル6%増

CVSヘルス(ロードアイランド州ウーンソケット、カレン・リンチCEO)は6月30日で終わった2022年度第2四半期決算を発表した。

総収入は806億3600万ドル(1ドル100円換算で8兆0636億円)で前年同期比11.0%増、営業利益は45億6900万ドル(4569億円)で5.6%増、純利益は29億6100万ドル(2961億円)で6.1%増加した。

部門別では、ヘルス・ケア・ベネフィット(健康保険)部門が総収入227億5600万ドル(2兆2756億円)で10.9%増、調整後の営業利益が18億3100万ドルで13.4%増だった。メディカル・ベネフィット・レシオ(保険治療の支払い率)は82.9%で、前年同期の84.1%より減少した。

ファーマシー・サービシス(調剤)部門の総収入は428億1200万ドルで11.7%増、調整後の営業利益は18億5500万ドルで5.7%増となった。また処方箋取り扱い数(30日換算)は3.9%増加した。

小売薬局/長期ケアシステム部門の総収入は262億8600万ドル6.3%増、調整後の営業利益は18億6200万ドルで9.1%減少した。処方箋取り扱い数(30日換算)は1.6%増加した。COVID-19ワクチンの接種数が減少したことが、利益に影響した。

好調な結果を反映して、同社は通期予測について、1株あたりの利益を当初の「6.93ドル~7.13ドル」から「7.23ドル~7.43ドル」に、キャッシュフローを「120億ドル~130億ドル」から「125億ドル~135億ドル」に上昇修正している。

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