イオンnews|8/25から再び「トップバリュ」144品目「感謝の値下げ」

イオン(株)は、8月25日(金)より、イオン、ダイエー、マックスバリュなど、イオングループ全国2800店舗で、プライベートブランド「トップバリュ」の144品目を値下げする。その内訳はヨーグルト、冷凍食品、パックごはん、トイレットペーパーなど、毎日の生活に必要な商品。

物流の効率化や国内外からの原料調達の精査と一括仕入れなどによって、コストを抑えることでプライスダウンの実現が可能となった。

カテゴリー別の値下げ品目数は、食品75品目、リカー7品目、日用品19品目。
下げ幅は平均で10%程度だが、最大は398円を298円へ100円下げた「トップバリュ高密着フィットマスクふつう・小さめ」。これは25.1%の値下げである。

イオンは4月にも「トップバリュ」商品15品目、ナショナルブランド(NB)商品239品目、合わせて最大254品目を値下げした。「トップバリュ」商品の値下げは2016年11月にも断行しており、この1年で500品目を超える。

イオンでは、顧客の節約志向は高まり続けていると判断。そのニーズに応える価格施策を一環して打ち出している。

〈値下げ商品の一例〉

検索ワード:イオン トップバリュ マックスバリュ ダイエー

関連カテゴリー

戦略 最新記事

一覧

最新ニュース

一覧