良品計画news|「敏感肌用ボディケア」シリーズを全面リニューアル

(株)良品計画(東京都文京区、清水智社長)は、デリケートな肌に配慮した「敏感肌用ボディケア」シリーズ7種を全面リニューアルする。また9月10日(水)、同シリーズから石けん、ハンドソープ2種を新たに全国の無印良品の店舗とネットストアで順次発売する。

今回「敏感肌用ボディケア」シリーズの「敏感肌用ボディソープ」5種と「敏感肌用ボディミルク」2種を全面リニューアルした。日々のボディケアにこどもから大人まで使用できることを目指し、香料や着色料は使用せず、天然由来成分100%にこだわった。また、すべての商品のアレルギーテスト、スティンギングテストを実施している。

「敏感肌用ボディソープ」の特長は、肌に余計な負担をかけず、うるおいを残した洗い上がりにこだわった。石けん系洗浄成分やうるおい成分を配合し、肌の保湿成分を適度に残しながらも不要な汚れはしっかり落とす。液体タイプと泡タイプの2種を用意した。

「敏感肌用ボディミルク」の特長は、うるおい成分として3種の植物エキスと肌に不足しがちなセラミドや5種のアミノ酸を配合し、健やかでなめらかな肌に導く。ベースである水は天然水を使用している。

新たに登場する「敏感肌用石けん 全身用」 の特長は、釜炊き製法でつくった国産の石けん。固形石けんでも泡立ちがよく、きめ細かい泡でやさしく洗い上げ、保湿成分を含んでいるため、洗い上がりは肌のうるおいがしっかりと保たれる。また、中央に溝が入っているので、手で割って半分にして使用することができ、洗面台と風呂場で分けて使用することができる。

「敏感肌用ハンドソープ 泡タイプ」の特長は、伸びの良いクリーミーな泡で、乾燥しがちな手肌を守りながらやさしく洗い上げるハンドソープ。きめ細かい泡が出てくるので、手のひらで都度泡立てる必要がなく、日々の手洗いが気軽にできる。

液体タイプ、泡タイプのボディソープだけでなく、固形タイプの石けんもラインナップし、好みに合わせて選ぶことができる。

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