ワークマンnews|第3Q営業総収入1243億円15.5%増・経常22.9%増

(株)ワークマン(群馬県前橋市、小濵英之社長)が2026年3月期の第3四半期決算を発表した。

2024年4月1日~12月31日の業績は、営業総収入1243億0300万円(前年同期比15.5%増)、営業利益252億2000万円(22.0%増)、経常利益258億4700万円(22.9%増)、四半期純利益160億3700万円(23.2%増)と、大幅な増収増益だった。

営業利益率は20.2%、経常利益率は20.8%。

チェーン全店売上高は1659億7500万円(12.0%増)、そのうち既存店は6.9%増。また運営形態別の売上高では、売上高構成比88.7%を占めるフランチャイズ・ストアは1472億9000万円(9.4%増)、売上高構成比11.3%を占める直営店は186億8400万円(37.8%増)だった。

商品では、気候変動による不確実な気象条件でも衣服内の温度と湿度を快適に保つ高機能ウエアを開発した。リカバリーウエアでは、プロ顧客の疲労回復需要に応えるとともに一般消費者への大衆化を目的としたラインナップの拡充を図り、新たなライフスタイルの提案を行った。PB(プライベート・ブランド)商品のチェーン全店売上高構成比は、前年同期比2.6ポイント増の70.9%となった。

販売では、10月から12月にかけて「WORKMAN WEEK」を毎月開催し、コラボ商品や話題性の高い商品を中心に、アプリでの情報発信と売場連動による販促を強化した。暖冬など気候影響を低減することで、販売効率の向上を図った。

新たな成長戦略として、ワークマンカラーズの「法人フランチャイズ」を始動させ、ショッピングモールへの出店を加速することで、さらなる客層拡大を図った。ワークマンカラーズ32店舗、ワークマンプラス9店舗、合計41店舗を新規出店した。スクラップ&ビルド4店舗、改装転換62店舗、閉店4店舗を実施した。12月末時点の店舗数は合計1088店(内訳:ワークマン258店、プラス709店・#女子55店・カラーズ56店・プロ10店)。

営業形態の内訳は、フランチャイズ・ストア(加盟店A契約店舗)が前期末より25店舗増の999店(内法人FC5店舗)に、直営店(加盟店B契約店舗、トレーニング・ストア及びショッピングセンター店舗)は前期末より12店舗増の89店となった。

関連カテゴリー

決算 最新記事

一覧

最新ニュース

一覧