エディオンnews|第3Q売上高5859億円2.3%増・経常利益1.1%増

(株)エディオン(大阪府大阪市、久保允誉会長兼社長)が2026年3月期の第3四半期決算は、売上高5858億6900万円(前年同期比2.3%増)、営業利益179億2800万円(0.3%増)、経常利益187億0900万円(1.1%増)となり、四半期純利益124億2000万円(1.5%増)。微増だが増収増益を確保した。

営業利益率は3.1%(3.1%)、経常利益は3.2%(3.2%)。( )は前年数値。

商品別売上げ状況は、記録的な暑さが早い時期から到来し、特に6月の月平均気温が統計開始以降最も高くなった影響から、エアコンなどの季節商品は4月から6月の第1四半期は好調に推移した。猛暑は7月以降も続き依然として高い需要が見込まれたが、消費先行の影響などもあり7月から9月にかけては前年を下回った。11月以降は急激に気温が下がった影響などにより10月から12月の3カ月間の売上げは、前年を上回った。

パソコンは2025年10月にWindows10がサポート終了となったことによる買い替えにより、市場全体で過去最高水準の販売台数に達するなど大きく伸長した。携帯電話は、高機能を備えた新商品の発売や買い替え需要に下支えされ、販売台数の大幅な伸びを記録した。

店舗状況は家電直営店4店舗を新設、3店舗を移転、2店舗を閉鎖した。また、フランチャイズ店舗は11店舗を新設、20店舗を閉鎖と9店舗の純減少となった。期末店舗数はフランチャイズ店舗727店舗を含めて1183店舗。

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