ケーズnews|第3Q売上高5644億円1.7%増・経常利益194億円1.2%増

(株)ケーズホールディングス(茨城県水戸市、平本忠社長)が2026年3月期の第3四半期決算は売上高5644億円(前年同期比1.7%増)、営業利益166億2400万円(3.0%増)、経常利
益193億9300万円(1.2%増)、四半期純利益137億2600万円(11.1%増)。増収増益を確保した。

営業利益率2.9%(2.9%)、経常利益率3.4%(3.5%)。( )は前年数値。

同社グループでは「中期経営計画2027」の最中にあり、“既存店効率の再点検及び接客力強化により中長期的な成長につなげる地盤固めを図る”を基本方針として掲げている。経営成績は、パソコンがWindows10のサポート終了後も好調に推移した。また、携帯電話がおよそ2年前に本格普及した残価設定型契約からの買い替えサイクルにあたり、好調に推移した。エアコンは東京都の省エネ家電の購入補助制度「東京ゼロエミポイント」の補助拡充があったことに加え、夏季の記録的な暑さと初冬の気温低下により堅調に推移した。

出退店状況は、直営店4店舗を開設し、直営店3店舗を閉鎖して店舗網の強化・経営の効率化を図った。2025年12月末の店舗数は557店(直営店553店、FC店4店)。

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