イオンnews|11月既存店イオンリテール1.8%増/SM10社9カ月連続前年越え

イオン(株) (千葉市美浜区、吉田昭夫社長)は主要連結会社の11月業績を発表した。総合小売事業のイオンリテール(株)では、既存店売上高が101.8%と、17カ月連続で前年を上回った。全店ベースでは104.7%。

11月は、本格的な冬の消費拡大に向け、通常店頭で販売していないプレミアム商品の数量限定の予約販売会やセール期間限定商品などを揃えた「イオン ブラックフライデーセール」を実施した。トップバリュでは、希少な北海道富良野産ホップを使用した「トップバリュ 富良野生ビール」を販売した。アルコールでもソフトドリンクでもない「クラフテル」の第二弾、バランスの取れた食事が手軽に摂れる「雑穀米と食べるサラダボウル」の販売を開始した。

イオン北海道(株)の既存店売上高は103.9%、全店売上高は105.1%
イオン九州(株)の既存店売上高は104.6%、全店売上高は104.8%

スーパーマーケット事業では、スーパーマーケット事業では、主要企業10社計の既存店売上高が、9カ月連続で前年を上回った。生活必需品における節約ニーズに応えるためにトップバリュの拡販や、各地の旬の食材を使用したローカルPBの開発に注力した。

マックスバリュ東海(株)の既存店売上高は102.3%、全店売上高は103.6。
(株)フジ・リテイリングの既存店売上高は101.9%、全店売上高は103.3%。
マックスバリュ西日本(株)は既存店売上高102.6%、全店売上高は102.3%。

ミニストップ(株)は既存店売上高100.6%、全店売上高98.5%。

サービス・専門店事業は気温の低下により、アパレルでは秋冬物商品が活発に動いた。防寒商品が好調だった。また、マフラーやグローブなどの防寒小物の展開も奏功し、各社とも既存店売上高は前年実績を上回った。

アパレル専門店の(株)コックスの既存店売上高は106.1%、全店売上高は105.7%。
靴専門店の(株)ジーフットは既存店売上高105.6%、全店売上高は96.8%。
(株)キャンドウは既存店売上高が106.1%、全店売上高が109.8%。

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