神戸物産news|2月売上高448億円5.3%増/鶏肉・卵が売上げに貢献
業務スーパーを運営する(株)神戸物産(兵庫県加古川市、沼田博和社長)が2026年2月度の単体業績を発表した。

売上高は448億0500万円で前年同期比105.3%。売上総利益は45億2400万円で107.9%、営業利益は25億8000万円で106.0%、経常利益は66億6200万円で742.4%だった。
経常利益は、為替変動対策を目的に取り組んでいる為替予約において、前期は前月より大きく円高となったことで時価評価損が計上された。一方、今期は2月末にかけて円安に振れたため営業外でそれらの時価評価益を計上し、結果前期実績を大きく上回った。
商品出荷実績は、直轄エリア既存店への商品出荷実績は101.6%、直轄エリア全店への商品出荷実績は103.5%。全国全店への商品出荷実績は104.1%と、好調だった。
商品動向については、引き続き鶏肉関連の商品が売上げを牽引したほか、相場高騰が続く卵など日常の
食卓に欠かせない商品群でも、同社の価格優位性が支持され、好調に推移した。
2月は4店舗を新規出店、1店舗を退店し、総店舗数は1129店舗。前年同月より32店舗増加している。
