ローソンnews|「ゴーストレストラン」を鹿児島、福井、山形にも展開
(株)ローソン(東京都品川区、竹増貞信社長)は、デリバリーのために開発した商品を中心に店内厨房で調理して届ける宅配サービス「ゴーストレストラン」を、6月11日(木)から鹿児島県(10店舗)に初導入する。
ローソンの「ゴーストレストラン」は、店内厨房で調理するメニューをローソンとは異なるブランド名(屋号)で表示し、オンラインデリバリーサービスのアプリを通じて注文を受けるサービス。受注後に店内の厨房で調理し、出来上がった商品を自宅や職場などに届ける。今回導入する店舗では「Uber Eats」のアプリを使用する。

同サービスは、2021年11月に東京都内の1店舗で実験販売を開始し、現在、北海道、東北、関東、東海、近畿、中国、九州地区の1都1道2府37県の約1400店舗(2026年5月末時点)で展開している。今回、鹿児島県と同日に福井県と山形県の計19店舗でも導入する。
これまで導入した全国の店舗では、特に飲食店の営業終了後の深夜帯における食事需要を満たし、店内調理商品の売上げは、導入前と比べて約1割伸張した(2026年3月・4月導入店舗の導入前後1カ月間の実績比較)。ローソンの店内厨房では顧客ニーズが高い朝と昼を中心に調理を行っており、本サービス導入は厨房設備の空き時間活用にもつながっている。
