Weekly Review|6月既存店はアパレル主要3社前年割れ/ユニクロ14.1%減
6月度の既存店売上げはユニクロ、良品計画、しまむらのアパレル主要3社が揃って前年割れとなった。

3社とも前年割れは6カ月ぶり。いずれも低温、台風などの天候不順に加えて、6月入ってすぐに梅雨入りしたことが、夏物衣料の押し下げ要因となった。
ユニクロは既存店+ECが14.1%減、直営店+ECが13.7%減となった。6カ月ぶりの前年割れ。客数は15.0%減。
良品計画の既存店およびオンラインストアの売上高は8.1%減。前年割れは6カ月ぶり。客数は9.9%減となった。
今年の6月は土日が8日で、前年より1日少ない曜日回りも影響した。
しまむらは集計期間が5月21日から6月20日と先の2社と異なる。全店が2.0%減。地域差が大きく、関東以北で夏物需要が鈍化した。一方、カジュアルファッションを主力に扱うアベイルは13.4%増と好調で、フォーマット間の明暗が分かれた。バースデイが9.3%減。
