イオンnews|「Jリーグティッシュ」売上金の一部301万円をJリーグに寄付
(株)イオン(千葉市美浜区、吉田昭夫社長)は9月11日(金)、公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に、7月24日から全国のイオングループ約2500店舗で販売している「Jリーグティッシュ」の売上金の一部である、301万2000円を贈呈した。
「Jリーグティッシュ」は、商品1点ごとに10円を、新型コロナウイルス感染症拡大によって大きな影響を受けているJリーグに寄付し、日本のスポーツ文化の振興に寄与していく企画として実施した。寄付金は、Jリーグの選手育成や国際交流などに役立てられる。
イオンは2015年7月、小売り企業として初めてJリーグとのトップパートナー契約を締結。
またイオンでは、企画が好評だったことから、今年12月を目処にティッシュやマスクなど、第2弾の商品販売を予定している。