原信・ナルスnews|「第1回新潟SGDsアワード 大賞」受賞

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(株)原信(新潟県長岡市、原和彦社長)・(株)ナルス(新潟県上越市、森山仁社長)は、地域創生プラットフォーム「SDGsにいがた」準備会による「第1回新潟SGDsアワード 大賞」を受賞した。

地域創生プラットフォーム「SDGsにいがた」準備会は、新潟県内でSDGsに基づく企業活動や地域づくりを推進し、経済・社会・環境の好循環を地域に生み出すために発足した。推進メンバーは新潟県、新潟大学、第四北越銀行、新潟博報堂、新潟日報社。また「新潟SDGsアワード」は新潟県内の企業、団体、個人によるSDGsの理念に沿った取り組みを審査し、表彰するもの。

原信・ナルスの活動は「健康維持、食品ロスの削減などSDGsの17ゴールと取り組みを関連付けて実践し、企業風土として大きく根付いている」点が評価された。受賞の表彰式は3月22日に予定されている。

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