イオンタウンnews|イオンタウン有松「大規模災害時の支援協力協定」を締結
イオンタウン(株)(千葉県千葉市、加藤久誠社長)は9月1日(水)、東丘学区防災安心まちづくり委員会、太子学区防災あんしんまちづくり委員会、そしてマックスバリュ東海(株)と「大規模災害時における地域と事業所との支援協力に関する協定」を締結した。
(締結式の様子。左から東丘学区の加藤節夫委員長、イオンタウン有松の片岡モールマネジャー、 太子学区の加藤公三委員長、マックスバリュ有松駅前店の伊藤店長)
イオンタウンは、名古屋市が推進する「防災安心まちづくり運動」の趣旨に基づき、地域と事業所が一体となった災害に強いまちづくりを進めるために今回の協定を締結した。
この協定は大規模災害の発生、また発生の恐れがある場合に、地域住民の安全のための一時的な避難所の確保を目的としている。有事の際には各委員会の要請でイオンタウン有松駐車場を一時的に提供する。