カインズnews|カインズ吉川美南店で不用園芸用土の回収サービスを開始
(株)カインズ(埼玉県本荘市、高家正行社長CEO)は2月21日(土)から、埼玉県吉川市の「カインズ吉川美南店」で、家庭で不用となった園芸用土を回収するサービスを開始する。6月30日までを実証期間とし、結果を踏まえて本格運用に移行する予定だ。

カインズでは、家庭で不用になった園芸用土をカインズ店舗で回収し、園芸用土メーカーで焼成・殺菌処理を行った上で、「循環型培養土」として再生し、カインズ店舗にて販売する「園芸用土の水平リサイクルシステム」を進めている。2023年に京都府亀岡市で開始し、現在は全国9店舗で取り組んでいる。

同システムを導入した自治体からは、「園芸用土の処分に関する市民からの問い合わせが減少した」という声が上がっている。また市民からは、「捨てる場所がなく困っていたので助かった」などの声があり、地域課題の解決につながっている。
