ブックオフnews|伊藤忠商事と業務提携/ファミマ店舗網でリユース展開

ブックオフグループホールディングス(株)(神奈川県相模原市、堀内康隆社長)は2月18日(水)、伊藤忠商事(株)(大阪府大阪市、石井敬太社長)との間で、資本業務提携契約を締結した。

両社のリソースとノウハウの活用を目的としていて、伊藤忠商事の子会社であるファミリーマート全国約1万6400店の店舗網を活用し、両社のサービスおよびチャネル連携による新たな顧客接点の創出・拡大に向けた取り組みなどを予定している。主な内容は次の4つ。

① ファミリーマート店舗網を活用したリユース品の仕入強化
② プレミアムサービス事業における出店拡大及び集客
③ 海外事業の推進
④ 新規事業の立ち上げ

国内のリユース市場は、2024 年に市場規模が約 3.3 兆円に達し、2030年には4 兆円に達するとみられている。また、世界のリユース市場は、循環型社会への要請の高まりに加え、物価上昇を背景とした生活者の価値志向の高まりから拡大しており、企業や消費者双方にとって重要な選択肢として広がりを見せている。

ブックオフグループはリユースの運営ノウハウや商品・サービス力に加え、伊藤忠商事グループが有する国内外の事業基盤、店舗網及び多様な顧客接点、周辺領域における事業知見など両社グループの強みを掛け合わせることで新たな成長機会をとらえる。

ブックオフグループの株主である(株)小学館、(株)集英社および(株)講談社は、伊藤忠商事を買主とした株式譲渡について合意している。今回の株式譲渡により、伊藤忠商事は議決権所有割合5.01%を有することになる。

 

関連カテゴリー

戦略 最新記事

一覧

最新ニュース

一覧