三井不動産news|ららぽーとが「マザーズセレクション大賞2022」受賞

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三井不動産(株)(東京都中央区、菰田正信社長)の商業施設「三井ショッピングパーク ららぽーと」が、一般社団法人日本マザーズ協会主催の「マザーズセレクション大賞2022」を受賞した。

マザーズセレクション大賞とは子育て支援・母親支援の一環として、子育て期の母親たちが愛用している<モノ>や、母親たちの応援となる<コト>の中で「便利な・元気になる・癒される・子育てに役立った」などについて、投票によって評価された物事が大賞として選出される。2022は一般の母親たち述べ2万0167人が投票した。

ららぽーとは2017年に続く2度目の受賞。また商業施設として受賞歴があるのはららぽーとのみだ。

三井不動産では “もっとパパ・ママに優しいららぽーとへ。”をスローガンとして、「ママwithららぽーと」の取り組みを進めている。同社のママ社員が「子育てママ」の視点で開発に携わった2014年10月に開業した大阪府の「ららぽーと和泉」を機に、現在では全国18施設のららぽーとで「ママwithららぽーと」を掲げている。ベビー休憩室や子どもが遊べるスペースといった設備面、パパ友・ママ友と交流できるイベントや親子で楽しめるワークショップの取り組みを積極的に行っている。こうした取り組みが評価された。

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