イオン九州news|「hygge」収益金約58万円をフードバンク団体へ寄附  

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イオン九州(株)(福岡市博多区、柴田祐司社長)は、自転車専門店イオンバイクのオリジナル自転車ブランド「hygge(ヒュッゲ)」の収益金の一部を、九州各県のフードバンク団体へ寄付した。

イオン九州が運営する自転車専門店「イオンバイク」では、オリジナルブランドサイクル「hygge」を展開している。「hygge」は、「排気ガスを出さない環境にやさしい乗り物(自転車)を家族みんなで使ってほしい」という思いのもと、幅広い商品をラインナップするイオン九州限定のブランドだ。

今回、2022年3月1日~2023年2月28日に販売した「hygge」の収益金の一部57万5340円を、九州各県のフードバンク団体に寄付した。

寄附金は、支援が必要な家庭・団体への食糧支援や、災害時の食料支援、子どもたちへの食育等に活用される。

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