イズミnews|サントリーと協働で「ボトル to ボトル」を佐賀県で開始
(株)イズミ(広島県広島市、山西泰明社長)はサントリー食品インターナショナル(株)(東京都港
区、小野真紀子社長)と協働し、「ゆめタウン佐賀」と「ゆめタウン武雄」の2施設で「ボトル to ボトル」の水平リサイクルを、5月19日(金)から開始する。
「ボトル to ボトル」は、お客から回収した使用済みペットボトルを新たなペットボトルに生まれ変わらせるリサイクルの取り組み。正しく分別することで、何度も「ペットボトル」として循環することができる。さらに今回はペットボトル回収機だけでなく、アルミ缶回収機も一緒に設置し、リサイクルを促進する。
なお、同社の「ボトル to ボトル」の取り組みはすでに広島県、福岡県、大分県の15店舗で導入済みで、今回は佐賀県へ取り組みを拡大させる。