6月スーパーマーケット統計|売上高1兆1243億円、既存店41カ月ぶりの減
一般社団法人日本スーパーマーケット協会(JSA)、オール日本スーパーマーケット協会(AJS)、一般社団法人全国スーパーマーケット協会(NSAJ)の3団体が、2026年6月の販売実績速報を発表した。6月は3団体会員企業のうち、パネル270社の8605店舗を集計している。

総売上高は1兆1243億2249万円で、前年同月比は全店100.9%。既存店売上高は99.7%だった。2023年1月以降、41カ月ぶりの前年割れとなった。

売上げの内訳は、食品が1兆0484億7583万円で既存店100.0%、非食品が518億2006万円の96.0%、その他が240億2705万円の96.8%となった。
食品の内訳は生鮮三部門合計が3860億3613万円で既存店102.6%。そのうち青果が1565億3885万円で101.9%、水産が952億5315万円で102.7%、畜産が1342億4414万円で103.2%。惣菜が1243億6159万円で101.3%、日配が2384億4919万円で99.5%、一般食品が2996億2891万円で96.7%だった。

エリア別では、北海道・東北地方が既存店98.4%、関東地方が100.3%、中部地方が99.5%、近畿地方が100.2%、中国・四国地方が100.7%、九州・沖縄地方が98.3%。

また保有店舗数別では、1~3店舗(既存店)が95.7%、4~10店舗は99.3%、11~25店舗は100.8%、26~50店舗は99.6%、51店舗以上が99.7%。11~25店舗クラスのみが前年越えとなった。
6月の店舗平均月商は1億3066万円、 売場1㎡当たりの売上高は7万8000円だった。
