マイボイスnews|第8回「医薬品購入」に関する調査/月1回購入者は3割
マイボイスコム(株)(東京都千代田区、清水慎太郎社長)が、8回目となる『医薬品の購入』に関するインターネット調査を公開した。調査期間は7月1日~7月7日。マイボイスコムのアンケートモニターにインターネット調査をおこない、1万1079名の回答を得た。

市販薬の購入頻度については月1回以上購入する人は3割弱。購入理由は「病院で治療が必要なほどの症状ではない」が市販薬購入者の6割強、「常備薬として備えておきたい」が4割、「応急処置、すぐに症状を改善したい」が3割強となった。

市販薬購入者のうち経験したことについて、「何度も購入している薬でも、薬剤師の説明を聞く必要があった」という経験を持つ人は約16%で2022年調査より増加。「薬剤師が不在のために、医薬品が購入できなかった」が1割強となった。
直近1年間に購入した市販薬として、市販薬購入者が直近1年間に購入したものは(複数回答)、「風邪薬」「目薬」「解熱鎮痛剤」が各30%台、「かゆみ止め」「胃腸薬」が各20%台。「解熱鎮痛剤」は女性10~50代、「かゆみ止め」は高年代層で比率が高くなっている。

市販薬購入者の購入理由は(複数回答)、「病院で治療が必要なほどの症状ではない」が60.7%、「常備薬として備えておきたい」が40.2%、「応急処置、すぐに症状を改善したい」が31.8%。「病院で治療が必要なほどの症状ではない」「常備薬として備えておきたい」は、女性で比率が高くなっている。「病院に行く時間がない・面倒」は、男性若年層や女性30~40代で高い傾向となった。
市販薬の購入場所、選択ポイントとしては市販薬購入者が、直近1年間に購入した場所は(複数回答)、「ドラッグストア」が83.7%で最も多くなっている。「インターネット通販、医薬品専門ECサイト」が15.5%、「薬局・薬店」が10.2%で続いた。
市販薬購入者が購入場所を選択する際のポイントは(複数回答)、「欲しいときにすぐ購入できる」が55.4%、「安い価格で購入できる」が38.5%、「アクセスがよい」が34.5%となった。「欲しいときにすぐ購入できる」「ポイントが貯まる」「他の買い物のついでに購入できる」は、女性で比率が高くなっている。
市販薬購入時に不便に感じた点として、市販薬購入者に、購入時に経験したことを選んでもらったところ(複数回答)、「何度も購入している薬でも、薬剤師の説明を聞く必要があった」が15.8%で2022年調査より増加している。
「お店に薬剤師が不在のために、医薬品が購入できなかった」が13.1%となっている。
