イズミnews|「ボトル to ボトル」リサイクルを熊本のゆめタウン2店で開始

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(株)イズミ(広島県広島市、山西泰明社長)は、サントリー食品インターナショナル(株)(東京都港区、小野真紀子社長)と協働し、6月30日(金)から「ゆめタウンはません」と「ゆめタウン光の森」の2施設で「ボトル to ボトル」の水平リサイクルを開始する。

「ボトル to ボトル」は、お客から回収した使用済みペットボトルを新たなペットボトルに生まれ変わらせる、リサイクルの取り組みである。正しく分別することで、何度も「ペットボトル」として循環させることができる。さらに今回はペットボトル回収機だけでなく、アルミ缶回収機も一緒に設置し、リサイクルを促進する。

なお同社は現在、広島県、福岡県、大分県、佐賀県の17店舗にペットボトル回収機を設置していて、2023年度末までに今回の2店舗を含む、13 店舗への導入を予定している。

 

 

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