コープさっぽろnews|大樹町と包括連携協定を締結12/12調印式
生活協同組合コープさっぽろ(札幌市西区、大見英明理事長)と大樹町は、相互の連携・協働により健康で安心して暮らせるまちづくりを推進するため、包括連携協定を締結した。
本協定の締結により、人口減少や少子高齢化が進む中で社会的課題となっている、買い物環境の維持確保、子どもや高齢者の見守り、災害時の物資支援など、双方の連携をより強固にして、安全・安心で持続可能なまちづくりを推進していく。
締結調印式は12月12日(火)14:00から、大樹町役場委員会室3階で執り行われる。大樹町町長黒川豊氏と生活協同組合コープさっぽろ常務理事の小松均氏が出席する。