ビックカメラnews|能登地震の仮設住宅へ家電製品1000万円相当を寄付

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(株)ビックカメラ(東京都豊島区、秋保徹社長)グループは、「令和6年能登半島地震」で被害を受けた石川県への支援として、仮設住宅で使用する冷蔵庫、洗濯機、テレビなどの家電製品を無償提供する。2月3日(土)から入居開始となる、輪島市の仮設住宅18戸全てへ設置する。

また今回の物資支援と合わせて、今後順次入居する輪島市および珠洲市の仮設住宅の一部へ、およそ1000万円相当の家電製品を提供する。

 

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