MV東海news|「三重県ありがとう」キャンペーン販売金額一部を三重県へ贈呈

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マックスバリュ東海(株)(静岡県浜松市、作道政昭社長)は、商品の販売を通じ地域への貢献を目指す「三重県ありがとう」キャンペーンによる販売金額の一部を三重県へ贈呈する。2022年3月1日~2023年2月28日の期間にキャンペーン対象商品を販売した金額の一部212万3343円を贈呈し、「三重とこわか健康マイレージ事業」に活用してもらう。

「三重県ありがとう」キャンペーンは、地産地消の推進の一環として三重県にゆかりのある商品を販売して地域の活性化を図るという取り組みだ。、三重県下全48店舗、参加企業数300社、対象アイテム数888品目以上で実施された。

マックスバリュ東海では地域活性化を図るための取り組みとして2011年から、「富士山ありがとう」キャンペーンを実施。静岡県、山梨県にゆかりのある商品の販売金額の一部を富士山の環境保全活動ために各県へ寄付してきた。2020年9月からは愛知県・三重県でもこうした取り組みを行ってきている。

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