良品計画news|可児市と共同で「一般社団法人 カニミライブ」設立

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(株)良品計画(東京都文京区、堂前宣夫社長)は、5月31日(金)に岐阜県可児市(冨田成輝市長)と共同で、特産品や地域ブランドの開発および販売、販路拡大などを目的とした地域商社「一般社団法人 カニミライブ」を設立した。

同社は「感じ良い暮らしと社会」の実現を目指し、地域住民と課題や価値観を共有し、地域課題の解決に取り組むとともに地域を活性化するさまざまな活動を進めている。そのような考えのもと、2021年9月に岐阜事業部を設置し、県内の各店舗やキャンプ場を拠点に、地域活性化の活動を進めてきた。また、可児市においては、2023年6月に「地域活性化等に関する包括連携協定」を締結し、2023年11月には「無印良品 ヨシヅヤ可児」の店舗内に可児市立図書館の分館である「カニミライブ図書館」をせっちした。図書館を拠点に地域活性化や子育て支援、健康維持に関する取り組みを進めている。

良品計画では、無印良品の店舗や良品計画としての枠組みを超えて、地域の仕事を創出し、地域の事業を活性化することで可児市の課題解決を進め、市民が主体となった事業の発展と経済的な自立を支援する組織として「一般社団法人 カニミライブ」を設立した。

「一般社団法人 カニミライブ」は、地域経済の振興だけでなく、広く地域の魅力を発信し多くの人にその魅力を発見してもらう取り組みも行う。また、さまざまな活動を通じた関係人口の創出や定住促進なども進めるとともに、一般社団法人として公平・公益・公共性を重視し、特産品販売などによる収益を地域に還元し、さらなる活性化へつなげていく。

「一般社団法人 カニミライブ」は、⑴地域資源を活用した産業振興に関する事業(「可児そだち」認定の農産物などの地域資源の商材化・販路の拡大など)、⑵子育てや次世代育成支援、教育に関する事業(食育・伝統文化ワークショップ開催、コミュニティイベント企画開催など)、⑶地域住民の暮らしの安全・安心に関する事業(防災イベント企画開催など)、その他にも移住促進や環境保全活動に関する事業を予定している。

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