イオン九州news|「COOL de ACTION 2025」九州最大級280カ所で実施

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イオン九州(株) (福岡市博多区、中川伊正社長)は、“身を守る猛暑対策”と“猛暑でも楽しめる夏”を柱とする涼活推進プロジェクト「COOL de ACTION 2025」を9月まで展開する。長期に渡って猛暑対策を実施するとともに、夏ならではの楽しさを地域社会とともに創出することを目指す。

これまでイオン九州が培ってきた環境施策や災害対応の経験を基盤に「猛暑でも前向きに、より快適に夏を楽しんでいただきたい」という想いから、「商品」「サービス」「場所」「プロモーション」の4つの面から、夏の過ごし方を幅広く提案する。

九州各地のイオン・イオンスタイル・マックスバリュなど55カ所が、自治体指定の「クーリングシェルター」として開放する。さらにイオン九州独自で225カ所を新たに開設し、九州内で合計280カ所に「イオンのクールスポット」を設置する。熱中症対策の「熱中症対策アンバサダー®」資格を持ったスタッフ約620人が、声かけやアドバイスでサポートする。

そのほか、冷感ウエア「ピースフィット」やひんやり寝具「ホームコーディコールド」、経口補水液や冷凍スイーツなど、暑さを和らげるアイテムを展開するほか、浴衣や水着など夏を楽しむファッションも多数品添えする。


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