ローソンnews|大阪成蹊大学の学生と共同開発おにぎり/テーマは「地産地消」
(株)ローソン(東京都品川区、竹増貞信社長)は7月1日(火)から、近畿地区のローソン約2500店で、大阪成蹊大学の学生と共同開発したおにぎりを販売している。
「地産地消」をテーマにしていて、ローソンファーム兵庫で採れた淡路島産玉ねぎを使用した「関西風!紅生姜と天かす」(181円税込 以下同)と、「おだしのきいたクリームチーズおかか」の2品。
ローソンは2022年から大阪成蹊大学の学生と商品の共同開発を始め、これまでおにぎりやデザートなど計3品を発売し、累計10万食以上を販売している。今回は経営学部経営学科食ビジネスコースに在籍の学生2名と、1月から計9回の打合せを行い、商品を開発した