平和堂news|滋賀県内7店舗でフードドライブへの協力を開始

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(株)平和堂(滋賀県彦根市、平松正嗣社長)は、一般社団法人フードバンクびわ湖(滋賀県甲賀市、曽田俊弘理事長)と連携し、滋賀県内7店舗でフードドライブを開始した。

  

平和堂は、かねてより商品の廃棄削減や適量販売などによる食品ロス削減に取り組んでおり、サステナブルな社会の実現へ向けたさまざまな活動を実施している。今回の取り組みは、フードバンクびわ湖が平和堂の店頭でフードドライブを実施するもので、寄せられた食品は、フードバンクびわ湖を通じて、食品を必要としている人々のために活用される。

フードドライブ実施店舗は、篠原店(滋賀県近江八幡市)、フレンドマート安土店(滋賀県近江八幡市)、フレンドマート江頭店(滋賀県近江八幡市)、フレンドマート八幡上田店(滋賀県近江八幡市)、フレンドマート八幡鷹飼店(滋賀県近江八幡市)、フレンドマート土山店(滋賀県甲賀市)、フレンドマート信楽店(滋賀県甲賀市)の7店舗。

賞味期限が1カ月以上残っていて、常温保存可能で未開封のものが対象となる。ツナ缶・焼き鳥缶・サンマ缶などの缶詰類、カレー・親子丼・牛丼などのレトルト食品、 前年度までに精米された精米や玄米、カップ麺・味噌汁などのインスタント食品、鮭フレーク・佃煮・なめ茸などの瓶詰類、お茶漬けの素・ご飯のお伴などのふりかけ類、鰹節・わかめ・昆布などの乾物類、パスタ・ラーメン・うどんなどの乾麺、のり・お茶・お歳暮・お中元などの贈答品。

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