オイシックスnews|第3Q売上高1946億円0.5%増・経常利益8.0%減

オイシックス・ラ・大地(株)(東京都品川区、高島宏平社長)が2026年3月期第3四半期決算を発表した。

2025年4月1日~12月31日の連結業績は、売上高1946億3300万円(前期比0.5%増)、営業利益57億2600万円(3.1%減)、経常利益53億4500万円(8.0%減)、四半期純利益43億7000万円(23.6%増)だった。

営業利益率は2.9%、経常利益率は2.7%。

BtoCサブスク事業はェブサイトやカタログを通じて注文を受け、独自の栽培、生産基準に基づいた環境負荷の少ない高付加価値の食品(青果物・加工食品・ミールキット)や、日用品や雑貨等を宅配する事業を指す。国内では「Oisix」「大地を守る会」「らでぃっしゅぼーや」の3ブランドを展開している。

また海外では、米国で「Purple Carrot」ブランドを展開している。プラントベースを志向し、食生活を通じた健康な生活に関心の高い消費者を主要ターゲットとした商品、サービスを提供している。

BtoBサブスク事業では、病院や高齢者施設、保育園向けの給食事業を「給食(ライフケア)」、企業や工場向けの給食事業を「給食(コントラクト)」、地方自治体からの委託による学校給食事業を「給食(学校給食)」と分類し、運営している。保育園向けに食材を卸す「すくすくOisix」もこの事業に含まれる。

ほかに、社会サービス事業、車両運行サービス事業などを展開する。その他事業には、他社EC支援事業や移動スーパー「とくし丸」事業がある。

2025年10月1日付「(開示事項の経過) 連結子会社株式の追加取得による完全子会社化及び連結子会社の異動 (株式売却) に関するお知らせ」で公表した車両その他事業の売却完了により、シダックスホールディングス(株)及びシダックス(株)、大新東(株)ほか子会社5社に関する車両運行サービス事業及びその他事業は、9月30日まではオイシックス・ラ・大地グループの連結対象だったが、10月1日より連結対象から除外されている。

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