ベイシアnews|ユニ・チャームと環境保全企画5月中旬から展開
(株)ベイシア(群馬県前橋市、相木孝仁社長)はユニ・チャーム(株)(高原豪久代表取締役社長執行役員)と、未来へつなぐ「えらぶ・つかう・めぐらせる」キャンペーンを展開し、対象商品の売り上げの一部を環境保護団体に寄付する取り組みを、5月中旬から期間限定で実施する。
ベイシアは、持続可能な社会の実現を目指すため、環境保護活動としてCO2排出削減に向けたレジ袋削減、食品トレーなどのリサイクル、店舗設備の省エネ化、物流効率化によるCO2排出量の削減などに取り組んでいる。
今回、ユニ・チャームの「生活者のみなさんと一緒に、様々な社会課題に向き合い、乗り越えていきたい」という考えに賛同し、取り組みの一環として、対象商品の売り上げの一部を国土緑化推進機構 「緑の募金事業」へ寄付する。
販売店舗は、ベイシア103店舗。対象商品は「ソフィ シンクロフィット」「ライフリーうす型軽快パンツ・ライフリー ズレずに安心パッド」「ムーニーマンマシュマロ肌ごこち」「デオトイレ」「デオシート キレイパッド」など。店舗により取扱商品は異なる。