アオキスーパーnews|「あいちエコアクション・ポイント」とハピタベ連携
(株)アオキスーパー(愛知県名古屋市、青木俊道社長)は、愛知県の環境配慮活動「あいちエコアクション・ポイント」と、アオキスーパーで実施している食品ロス削減活動「ハピタベ」の連携を、7月16日(水)から開始している。
同取り組みを通じて、地域の人々と環境問題についての意識を高めると共に、持続可能な社会の実現につなげることを目指す。
「あいちエコアクション・ポイント」とは、店舗ごとに決められたエコアクション(環境配慮活動)を行い、店舗に掲示されたQRコードを読み取ると「あいちエコアクション・ポイント」を獲得でき、ポイントごとに抽選で賞品がもらえる活動。
「ハピタベ」は、消費期限・賞味期限が近い食品に「ハピタベシール」を貼り、顧客に優先的に購入してもらう取り組み。