アルビスnews|「ハピマル」第1子世帯用パスポートを7/23から配布

CSR

アルビス(株)(富山県射水市、池田和男社長)は、子育て応援サービス「ハピマル」に、子ども1人の世帯も対象として拡大する。

「ハピマル」は、石川県の子育てにやさしい企業推進協議会が発⾏するプレミアム・パスポート制度と連携し、18歳未満の子どもが2人以上の世帯を対象としていた。

11月頃から、プレミアム・パスポート制度が子ども1人の世帯へ対象拡大が計画されていることや、顧客からの対象拡大要望を受け、今週末から「ハピマル」の利⽤対象を、18歳未満の子どもが1人の世帯にも拡大する。

「第1子世帯用パスポート」の配布は、7月23日(⽔)から各店サービスカウンターで開始。必要書類は、18歳未満の子どもがいることを確認できる書類(例︓保険証・マイナンバーカード・⺟子⼿帳、第1子を妊娠中の方も対象(⺟子⼿帳を確認))。利⽤期間は、2025年7月26日(⼟)〜12月28日(日)まで。※11月中旬以降は、「第1子対応プレミアム・パスポート」へ移⾏する予定。

関連カテゴリー

CSR

CSR 最新記事

一覧

最新ニュース

一覧