日生協news|MEL養殖認証取得の伊平屋村もずく商品のパッケージを変更
日本生活協同組合連合会(東京都渋谷区、新井ちとせ代表理事)とコープデリ連合会は、伊平屋村漁業協同組合の「オキナワモズク海面養殖」がMEL養殖認証を取得したことを受けて、発売中の「CO・OP 沖縄県伊平屋島産味付もずく米黒酢入り」をはじめとするもずく商品を、順次MELロゴマーク付きパッケージに切り替えて販売する。
「MEL(める)認証」は、国際的に認められている日本発の水産エコラベル認証制度。水産資源や生態系などの環境にやさしい方法で行われている漁業や養殖業を認証する仕組み。

伊平屋村漁協のもずくは、2025年5月に沖縄県内のもずく養殖業で初めてMEL養殖認証を取得。認証取得に向けては、伊平屋村、(株)海産物のきむらや(加工会社)、生協が協力・支援を行った。伊平屋村のもずく生産者が豊かな自然環境を大切にし、共存しながら持続可能な養殖業を営んでいることを、商品にMELロゴマークを付けることで消費者に伝えていく。
またコープデリ連合会では、2010年から「美ら島(ちゅらしま)応援もずくプロジェクト」を開始し、対象の伊平屋島産のもずくを購入すると1点につき1円が「美ら島応援基金」に寄付され、もずくが育つ綺麗な海やウミガメの産卵場所となっている砂浜などの自然環境を保護する活動に役立てている。
