PPIHnews|女性活躍推進の国際的行動指針に署名
(株)パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(東京都目黒区、森屋秀樹社長CEO)は6月、国連グローバル・コンパクトとUN Womenが策定する「女性のエンパワーメント原則(WEPs)」に、CEOステートメントを通じて署名した。

ジェンダー平等と女性活躍推進を、グループの重要経営課題として位置付ける姿勢を明確にしたもの。WEPsは、企業が職場・市場・地域社会でジェンダー平等を推進するための7つの原則で構成されている国際的な行動指針。
PPIHでは、店舗顧客の半数以上を女性が占めることから、女性視点の経営・店舗運営を競争力強化の要と捉える。マテリアリティとして「多様性の容認と働きがいのある職場づくり」を掲げ、ダイバーシティ・マネジメント委員会が中心となり、次の施策を展開してきた。
1. 女性店長輩出研修「RISE!100」
2. キャリア形成支援・能力開発研修の拡充
3. ライフイベントと両立できる働き方制度(短時間勤務、地域限定社員制度など)
4. 女性の健康・ライフプラン支援(低用量ピル・卵子凍結の費用補助など)
これらの取り組みにより、女性管理職比率の向上や女性店長数の拡大、離職率の改善など具体的な成果につながっている。
今回のWEPs署名により、女性活躍推進をグローバル基準で強化し、多様な人財が互いを尊重しながら能力を最大限発揮できる組織づくりを進める。
