光洋news|ウーバーのピック・アップ・ペイを23店舖で導入
(株)光洋(大阪府茨木市、西峠泰男社長)は9月1日(月)から、「Uber Eats」の新サービスであるUber Eats「ピック・パック・ペイ(PPP)」をスタートする。
PPP は、フードデリバリーサービス「Uber Eats」の配達パートナーが、店舗のスタッフに代わり、店内での注文商品のピック作業、パッキング、会計、配達まで一貫して手掛けるサービス。
光洋は現在、フードデリバリーサービス「Uber Eats」を54店舗で導入していて、7店舗を切り替える。またPPPを新たに16店舗に導入、合計23店舗に導入する。取扱い商品は生鮮食品や日配品などの食料品(アルコール類を含む)と日用品の約1万1000点。