フジnews|2026年「恵方巻」12/20から予約受け付け開始
(株)フジ(広島県広島市、山口普社長)は12月20日(土)~2026年1月25日(日)の期間、2026年「恵方巻」の予約を、店頭とフジネットショップ、マックスバリュ・マルナカオンラインストアで受け付ける。引き渡しは 2026年2月2日(月)・3日(火)。

2026年の「恵方巻」は、天然南まぐろなど7種の海鮮具材を詰め込んだ「絢爛 海鮮巻き」、生サーモン・養殖真鯛といった新鮮素材にこだわった「魚屋の海鮮太巻き寿司」を用意する。また、すべての商品で食べ切りやすいハーフサイズを取り揃え、好みに合わせて好きな商品を選べる。ザ・ビッグ店舗では、求めやすい価格でおいしい恵方巻を品揃えする。
「絢爛 海鮮巻き」は、天然南まぐろ(大とろ・赤身)や境港産紅ずわいがに、アトランティックサーモンなど、7種の海鮮具材を盛り込んだ華やかな逸品。価格は1本が1900円(税抜き、以下同じ)、ハーフが980円。
「こだわりの牛肉巻き」は、神戸牛の牛カルビにコクのある卵黄ベースのたれを合わせた。神戸牛の旨みが引き立つ巻き寿司。1本が1600円、ハーフが850円。

絢爛 海鮮巻き(左)、こだわりの牛肉巻き(右)
「魚屋の海鮮太巻き寿司」は、まぐろの王様「本まぐろ中とろ」やバイヤーこだわりの愛媛県産養殖真鯛など、魚屋ならではの厳選素材を詰め込んだイチ押し商品。1本が1900円、ハーフが980円。
「魚屋のサーモン巻き寿司」は、一度も凍結していない空輸の生アトランティックサーモンをたっぷり使用した。サーモン好きにはたまらない商品。1本が1100円、ハーフが550円。

魚屋の海鮮太巻き寿司(左)、魚屋のサーモン巻き寿司(右)
