ZOZOnews|ブランド各社EC向けの「在庫確認・取り置き機能」提供開始
ファッションEC「ZOZOTOWN」を運営する(株)ZOZO (千葉県千葉市、澤田宏太郎社長)は、OMOプラットフォーム「ZOZOMO」で提供する「ブランド実店舗の在庫確認・在庫取り置き」を、自社ECに導入できる連携オプションの提供を開始した。

第1号の導入先は、子ども服・ベビー服の企画・製造・販売をおこなう(株)F・O・インターナショナルの自社EC「F.O.Online Store」に導入した。
「ZOZOMO」のサービスの一つである「ブランド実店舗の在庫確認・在庫取り置き」は、ユーザーがZOZOTOWN上でブランド実店舗の在庫状況を確認でき、一部商品を店舗で取り置きできるサービス。
2021年11月の提供開始以来、導入ブランドを拡大する中で、ブランド各社から「自社ECでも店舗在庫を表示したい」というニーズを受けて、自社ECに導入できる連携オプション「実店舗の在庫確認・在庫取り置き for 自社EC 」の提供を開始した。

このオプションにより、「ブランド実店舗の在庫確認・在庫取り置き」を利用しているブランドは、自社ECを利用するユーザーにもZOZOTOWNと同等の店舗在庫確認・在庫取り置き機能を提供できる。
ゼロから同様のシステムを開発する場合と比較して、要件定義や運用設計などの作業負担を軽減でき、導入コストを抑えることが可能となる。また、フォントや配色、ボタン形状などをカスタマイズでき、自社ECのデザインに合わせて導入できる。
さらに、取り置き注文はショップスタッフ向けにZOZOが展開する接客ツールに自動連携されるため、ショップスタッフはこれまでZOZOTOWNの在庫取り置き機能でおこなっていた運用と同じ方法で商品を確保・管理できる。
