クローガーnews|9/14付でマーク・イボットソン氏が新COO
全米ナンバーワンのスーパーマーケットチェーンであるクローガー(オハイオ州シンシナティ、グレッグ・フォーランCEO)は9月14日(月)付けで、マーク・イボットソン(Mark Ibbotson)氏が執行副社長兼最高店舗運営責任者(Chief Store Operations Officer)に就任する。

イボットソン氏は、ウォルマートおよびそのかつての英国子会社であるアズダ(Asda)で要職を歴任、オムニチャネル・リテール運営のスペシャリストとしての評価が高い。
フォーランCEOはイボットソン氏のCOO就任に際して、次のように語った。
「彼は現場チームの能力を最大限に引き出し、顧客に支持されるデジタルおよび実店舗の機能を構築するために何が必要かを熟知している。『アメリカ最高のベストグローサー』を築くために必要」
イボットソン氏は英国で小売業のキャリアをスタートさせ、セインズベリーズ(Sainsbury’s)などを経て2004年にアズダに入社。同社では、損失防止担当ディレクター、生産性向上担当ディレクター、リテール・ディレクターなどの運営・管理職を歴任し、最高執行責任者(COO)に就任。
COOとして、数百店舗の業績を統括し、効率性とコスト面での大幅な改善を推進したほか、Eコマース機能の拡大やピックアップおよびドライブスルー・サービスの導入を主導した。
2015年、イボットソン氏はウォルマートU.S.にイノベーション担当シニア・バイス・プレジデントとして入社し、店舗運営の簡素化や、顧客体験および従業員の生産性向上に向けた新技術の導入を推進した。
その後、執行副社長に就任。店舗運営、不動産、資産保護に加え、食料品Eコマース事業の設計・立ち上げを含むウォルマートのデジタルトランスフォーメーション(DX)に関わった。
