クローガーnews|食品と処方薬の一括配送開始/インスタカートと取り組み

アメリカのスーパーマーケット企業1位のクローガー(オハイオ州シンシナティ、グレッグ・フォーランCEO)は顧客がウェブサイトやアプリを通じて食料品と対象の処方薬を1つの注文で、直接配達してもらえる新しいサービスの開始を発表した。

北米を代表するテクノロジー企業インスタカートとの取り組み。食料品と処方薬配達は、フレッド・マイヤー、ラルフズ、ハリスティーターを含む全国のほぼすべてのクローガー系列店で利用可能となる。

インスタカート対応の機能により、顧客は2200以上のクローガーの薬局からの配達サービスが受けられる。従来、オンライン販売では、通常処方薬とその他の商品は一括配達がされない。アマゾンも「アマゾン・ファーマシー」を傘下に持っているが、配達は別になっている。

クローガーの顧客は、クローガーのウェブサイトまたはアプリで「MyPrescriptions」のアカウントにサイン・インして処方薬を注文、準備ができた時点で顧客に薬局から連絡が行われる。

その後、食品などと同じ注文リストに加えるか、すでにカートに入っている注文に処方薬を追加することでインスタカートのショッパーを通じて一括配送される。

配達は、直接顧客への手渡し、または玄関先へ置き配を選ぶことができる。ただし、州など地域によっては扱えない場合がある。

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