マイボイスnews|「値上げと購買行動」調査/女性の8割「菓子・スイーツ」で実感

マイボイスコム(株)(東京都千代田区、清水慎太郎社長)が、「値上げと購買行動」に関するインターネット調査結果を公開した。調査期間は8月1日~7日。マイボイスコムのアンケートモニターにインターネット調査をおこない、1万0877名の回答を得た。

直近1年間で、日常的に購入する商品の支出負担が大きいと感じている人は、「大きい」「やや大きい」を合わせて約75%。特に女性40~50代は「負担が大きい」と回答した人の比率が各4割強と他の層より高くなった。負担は大きくないと感じている人(「あまり大きくない」「大きくない」の合計)は約7%。

 

直近1年間で以前よりも価格が高くなったと感じるものは、「食品、飲料※菓子・スイーツ類、アイスを除く 以下同」86.9%、「菓子・スイーツ類、アイス」71.1%、「日用品、衛生用品」58.0%となった。以下、「ヘアケア・スキンケア用品、身だしなみ用品」「衣料品(衣服、ファッション小物など)」「医薬品、健康関連商品」が各3割弱で続いた。

 

 

値上げを受け入れやすい内容としては「上がり幅が小さい」が43.0%とトップ。

また、カテゴリー別では食品・飲料が高い。性別では、女性は「菓子・スイーツ類、アイス」8割弱、「日用品、衛生用品」7割弱で、男性より比率が高く、男女差が特に大きい。

「食品、飲料」「菓子・スイーツ類、アイス」「日用品、衛生用品」は高年代層で高い傾向で、特に女性50~70代での比率が高く、男性10~40代で低くなった。

 

 

価格が上がってもふだん購入している商品を変わらず購入し続けたい商品カテゴリーは、「食品、飲料 ※菓子・スイーツ類、アイスを除く」が66.1%となった。「日用品、衛生用品」「菓子・スイーツ類、アイス」各4割前後、「医薬品、健康関連商品」「ヘアケア・スキンケア用品、身だしなみ用品」が各2割台半ば~後半。
「日用品、衛生用品」「ヘアケア・スキンケア用品、身だしなみ用品」などは女性の方が、比率が高く、特に男女差が大きくなっている。

「食品、飲料」「日用品、衛生用品」などは、年代があがるほど比率が高い傾向。男性若年層での比率が低くなった。「日用品、衛生用品」「ヘアケア・スキンケア用品、身だしなみ用品」は女性50~70代で高く、40代以下と50代以上との差が大きくなった。

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