セブン‐イレブンnews|カウンターフーズ対応のマイクロウェーブ焼成機導入
(株)セブン‐イレブン・ジャパン(東京都千代田区、阿久津知洋社長)は、カウンターフーズに対応した業務用マイクロウェーブ コンベクションオーブン(以下「焼成機」)を、9月から各店舗に導入を進める。

専用焼成機はパナソニックと共同開発した。
「セブンカフェ ベーカリー」は販売エリアを拡大し、2026年6月末時点で約1万1000店舗に導入、2026年度中には約1万8000店舗まで広げる計画。提供する「できたて」商品の品質を保つため、焼成機には 短時間で連続提供できる性能・均一な仕上がり・誰でも扱える操作性 が求められていた。
そこでパナソニックと共同で店舗でのオペレーション検証を重ね、食感・香り・温かさを短時間で引き出せる設計と、QRコードで調理メニューを呼び出せる運用方式を採用することで、全国の店舗で誰でも扱える高い再現性と効率性を確保した。
■焼成機の特徴
1. スピーディーな提供を可能にする短時間の焼成・加熱
短時間で焼けるうえに庫内温度が安定しているため、混雑時でも待ち時間を抑えて提供できる。外はサクッと香ばしく、中はふんわりとした食感で、専門店のような「できたて」のおいしさを実現する。
2. おいしさを最大限に引き出す多彩な加熱方式
コンベクション、グリル、マイクロウェーブ、本格スチームを組み合わせて調理でき、特にボイラー式の本格スチームが「ふんわり食感」を強化する。焼きムラや焦げを抑える高い仕上がり品質と、多彩な調理プログラムにより、店舗メニューの幅を広げられる。
3. 店内オペレーションの効率化を実現するプログラム機能
QRコードや本体メモリーで専用メニューを呼び出せるため、番号を押すだけで調理が始まり、誰でも安定した高品質を提供できるオペレーションを実現。備品を減らし、清掃の手間も少なくしたことで、店舗運営がより効率的になった。
