カインズnews|松屋フーズ食品残渣活用「牛めし屋さんのリサイクル堆肥」発売
(株)カインズ(埼玉県本庄市、高家正行社長CEO)は、(株)松屋フーズ(東京都武蔵野市、瓦葺一利社長)の店舗・工場などから排出される食品残渣を活用した「牛めし屋さんのリサイクル堆肥」を、カインズの一部店舗で販売を開始した。

近年、化学肥料の削減や堆肥による土づくりへの関心が高まり、食品残渣を農業資材として再利用する取り組みが、廃棄物削減と資源循環の方法として注目されている。
松屋フーズは約25年前から食品廃棄物を堆肥化して再資源化しており、その一環として一般家庭向けの「リサイクル堆肥」を開発。カインズがこの取り組みに共感し、店舗販売によって販路拡大が実現した。
商品は、松屋フーズの店舗や工場で出るキャベツ・レタス・白菜・玉ねぎの芯や外葉などを回収し、豚ふんやフルボ酸、かき殻、わかめなどを加えて製造した一般家庭向けのリサイクル堆肥。土壌や作物に良い成分を配合し、野菜や花、家庭菜園でも使いやすい仕様になっている。税込価格で498円/25L。
