三越伊勢丹news|5月国内百貨店計1.3%減/三越日本橋本店5.4%減

(株)三越伊勢丹ホールディングス(東京都新宿区、杉江俊彦社長)が5月の売上速報を発表した。

三越伊勢丹7店舗の合計は98.2%と前年割れであった。その中で増収したのは、三越銀座店の101.6%と、伊勢丹立川店の100.3%。伊勢丹新宿本店店頭98.0%、三越日本橋本店店頭94.6%、伊勢丹浦和店98.8%、伊勢丹相模原店99.5%、伊勢丹府中店94.8%の5店舗は苦戦した。

国内グループ10店舗計は99.4%。札幌丸井三越101.8%、函館丸井今井112.1%、広島三越100.9%の3店舗が増収。反面、仙台三越96.4%をはじめ7店舗は前年を下回った。

国内百貨店計は98.7%だ。

三越伊勢丹と国内百貨店は、ラグジュアリーブランドや宝飾・時計は引き続き好調で、ゴールデンウイークには新客の来店も多かった。しかし、全体としては伸び悩んだ。

旗艦店は、ラグジュアリーブランドの衣料品やハンドバック、宝飾、時計が売上げを伸ばした。また、ゴールデンウイーク後の気温上昇で、夏物アイテムの帽子やサングラスも伸長した。一方で、新宿店と日本橋店は、リモデル工事に伴う催事場閉鎖などマイナス要因もあった。

免税売上げは、百貨店計、三越伊勢丹(首都圏)計、基幹店計ともに前年を上回った。また、地域店では札幌三越、札幌丸井今井、名古屋三越栄店、岩田屋本店などが堅調に推移した。

関連カテゴリー

決算 最新記事

一覧

最新ニュース

一覧