東武ストアnews|秋を先取り・彩り豊かな旬の惣菜・弁当8/19から順次発売

(株)東武ストア(東京都板橋区、木村吉延社長)は8月19日(火)から、秋の魅力を感じられる惣菜や弁当5品を順次発売する。

「秋のよくばり海老天重」は、惣菜部門で年間売上No.1を誇る人気商品。プリプリ食感が自慢のブラックタイガーに、まいたけ・さつま芋と旬の素材を盛り込んだ。本体価格で498円(以下同)。8月19日(火)から発売。

「国産まいたけの天ぷら」は、香り高い国産まいたけをサクッと軽い衣で仕上げたシンプルながら奥深い一品。100g当たり248円で8月22日(金)から発売。

「秋の彩り和風松花堂弁当」は、栗・まいたけ・椎茸・さつま芋・鮭など、秋の美味しさを一折に詰め込んだ松花堂弁当。9マスの容器を使用することで、さまざまなおかずやごはんを少しずつ楽しめる。698円で8月22日(金)から発売。

「季節を味わう国産きのこご飯弁当」は、秋の味覚「きのこ」を存分に楽しめる、季節限定の弁当。国産のぶなしめじとまいたけを使ったきのこご飯は、昆布だしをベースに素材本来の風味と食感を引き立て、サクッと揚げた国産まいたけの天ぷらに甘い大学芋、香ばしく焼き上げた鮭なども入った満足感たっぷりの弁当。598円で9月9日(火)から発売。

「さんまの塩焼き」は、脂が乗ったさんまを、絶妙な塩加減で香ばしく焼き上げた。家庭での手間をかけず、ご飯のおかずにはもちろん、酒の肴にもぴったりな一品。298円で発売中。

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