アクシアルnews|年商2955億円4.8%増・経常利益128億円0.7%増

アクシアルリテイリング(株)(新潟県長岡市、原和彦社長)が2026年3月期決算は売上高2955億3600万円(対前年増減率4.8%増)、営業利益121億8500万円(1.0%増)、経常利益127億9900万円(0.7%増)。売上高、営業利益、経常利益はいずれも過去最高となった。当期純利益は88億0300万円(2.3%減)。

営業利益率4.1%(4.3%)、経常利益率4.3%(4.5%)。( )は前年数値。

競合他社の新規出店・改装が「過去にないほど多く実施」される環境下、同社は価格戦術を強化した。独自商品の強化や「おいしさ企画化計画」による商品力向上を推進した。売上総利益率は低下したが、売上総利益額は過去最高を記録した。販売費・一般管理費は人件費、配送費、キャッシュレス決済増による手数料、設備投資に伴う減価償却費などが増加した。

スーパーマーケット事業の売上高は2949億0500万円(4.9%増)、営業利益119億5200万円(1.3%増)。既存店売上高は4.7%増と堅調。客単価は6.3%増。一方、アプリ改修に伴う来店スタンプ廃止の影響で客数は一時的に減少した。

出店は原信六日町店の建替(3月)、改装はフレッセイ富塚店、原信美沢店、フレッセイ連取店で実施した。物流面では2026年2月に長野エリアセンターを新設し、広域出店に向けた体制を強化した。

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