千趣会news|第1Q売上高91億円7.1%減・経常損失9億円
(株)千趣会(大阪府大阪市、梶原健司社長)が2026年12月期の第1四半期決算を発表した。
売上高91億6600万円(前年同期比7.1%減)、営業損失9億8800万円(前年同期は11億5800万円の営業損失)、経常損失9億8400万円(前年同期は11億6100万円の経常損失)、四半期純損失9億8800万円(前年同期は13億0500万円の四半期純損失)と厳しい結果になった。

2025年2月13日に発表した「再生計画(2025年~2027年)」に基づき、業績回復に向けた施策を着実に進めてきた。
インターネット及びカタログを中心とする通信販売事業は、売上高76億8800万円 (前年同期比8.4%減)、営業損失10億7800万円(前年同期は13億5200万円の営業損失)となり、損失幅は縮小した。ターゲット別に最適化した商品・チャネル展開や販促施策を強化するとともに機動的な商品投入を本格稼働させ、収益性の向上に注力した。
法人向けの商品・サービスを提供する法人事業の売上高は8億6300万円(前年同期比2.1%減)、営業利益は2400万円(前年同期比49.1%減)。物流業務の代行サービス受託が引き続き堅調に推移した。
ベルメゾン会員を対象とした保険選びサポートを行う保険事業は売上高1億円(前年同期比19.0%減)、営業利益1700万円(同72.9%減)となった。
子育て支援事業を行うその他の事業は、売上高5億1400万円(9.4%増)、営業利益4800万円(39.2%減)。
